S&TからG36KV 電動ブローバックが登場! キャリングハンドルスコープ&ダットサイト&バイポッドが標準装備! 【商品詳細】 ■メーカー S&T ■全長 700 - 1045mm ■重量 3590 ■マガジン 470発 ■バッテリー セパレートバッテリー(ハンドガード内収納) ■コネクタ形状 ミニ ■ブローバック あり ■材質 強化ファイバー フレーム一体型(ハイダー/金属製) ■セミ/フルオート ■ホップアップ機能搭載 ■伸縮4段階調整可能 ■バイポッド / G36Vタイプ3.5倍スコープ&ダットサイト標準装備 ■仕様変更により、スケルトンストック付属なし&刻印が変更となりました。
写真のマガジンは50連マガジンを使用しており実際の付属マガジンと異なっております。
4段階伸縮のVストック搭載で2cm、5cm、8cmの位置で固定が可能。
ゴム製のチークパッドも装着され、ストックバット後面プレートはゴム製となり、 構えた際の肩へのあたり心地もよいです。
ストーリー H&K社は土に埋めたG36を掘り出し、軽く土を払った程度で射撃を行うといったデモンストレーションを行うなど、過酷な条件下での作動の確実性をアピールしている。
また、10分以内であれば水中につけても射撃に支障は無いとされる。
機関構造はH&K社製品の特徴であるローラーロッキング式ディレードブローバックではなく、一般的なロータリーボルト式ガス圧利用方式を採用している。
一方、実戦配備の過程でアフガニスタンに派遣されたドイツ兵から、銃身の温度が上昇すると命中精度が落ちるとの苦情が出されたため、ドイツ国防省は2014年6月にG36の発注を停止する措置を行った[2]。
2015年3月30日、ドイツ国防省のテストの結果G36は気温が高い地域で使用したり、同じ方向から直射日光を受け続けたり、連続射撃により銃身が熱くなったりすると、命中精度が下がる欠陥ライフルであるとされた。
原因は軽量化のために、プラスチックを多用したことが影響しているとされる(そのプラスチック製部品が予想を超える速さで経年劣化しているという説もある)。
また特定のメーカーが製造した弾薬を使用すると、銃の蓄熱が激しく命中精度が低下するとの説もある。
この結果を受けドイツ連邦軍は、G36の使用を制限する見通しである。
一方メーカー(H&K)側は軍のテスト結果を否定している 各種オプション一覧 対応バッテリーはこちらから(セパレートバッテリーコーナー) ABS BB弾コーナー BIO BB弾コーナー BB弾まとめ買いコーナー G36用マガジン各種 ※この商品は18歳以上対象商品です。
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